スズテックプラスのこだわり
失敗しないリフォーム工事のために
弊社では体感型ショールームを完備しています。(見て・触れて・体感してください)
・遮熱塗料の温度差を実際に触れて体感してください。
・塗装工程(屋根、壁、付帯部)を現物模型でご説明します。
・カバー工法(屋根ガルバ、壁ガルバ)を現物模型でご説明します。
・雨漏れのメカニズムが現物模型で分かります。
徹底した管理体制
(株)スズテックプラスでは各工種において国家有資格者(1級建築施工管理技士・1級土木施工管理技士・2級建築士)が必ず現場管理しますのでご安心ください。(技術検定合格証明書を提示しております)
工事の数にこだわりません。
一度に沢山の現場を抱えません。
一度に沢山の現場を抱えるとどうしても現場管理がおろそかになりがちです。
現場管理者が管理できる範囲の現場数を徹底して納得いくまで現場管理します。
現場作業員は熟練作業員ばかりです。
弊社の現場作業員は熟練作業員が担当させていただきます。
経験の浅い作業員を一人で現場に行かせることはありません。
塗装について
下地補修がカギです!
建物は経年において様々な劣化をきたしますが、その劣化現象は躯体自身によるもの、躯体を被覆しているもの(塗膜)、また素材の種類によっても症状が異なってきます。そのいずれの場合も補修のカギとなるのが下地補修です。コンクリート造の建物ではクラック(ひび割れ)の補修方法として、 Uカットシール充填工法、エポキシ樹脂注入などがあります。また特に近年の建物では外壁サイディング貼りの住宅が多く 目地のシーリング打ち替え、サッシ廻りシーリングの打ち替えなどが必須項目となっております。弊社ではこのような建物の損傷を総合的にチェックし、最も適切な処置によって、建物の延命、耐久性の低下を抑制する外壁トータルリフォーム工事を行っております。
劣化部補修の流れ

1劣化状況に応じて 色分けマーキングします。

2 大きいひび割れ、漏水の恐れのあるひび割れはUカットを行います。

3表面上は小さなひび割れでも Uカットをしてみるとこんなに大きなひび割れが隠れている場合があります。

4Uカット後の シール充填状況です。

5シール充填の後は カチオン系モルタルにて保護します。

6モルタル保護の後は 微弾性フィーラーにてパターン合わせを行います。

7 微弾性フィーラー下塗りです。

8 仕上げは2回塗りです。
シーリング打ち替えの流れ

1サッシ廻りの 古くなったシーリングの打ち替えを行います。

2 旧シーリングは撤去します。

3 プライマー状況です。

4 新設変性シリコンシーリング充填です。

5 仕上げ状況です。

6完了です!あとの工程で 塗装にて被覆します。

7古くなった 壁の目地シーリングの打ち替えを行います。

8サッシ廻り同様、 旧シーリングは撤去します。

9サッシ廻り同様、プライマーの後、 新設シーリング打ちです。

10 仕上げ状況です。

11 完了です!塗装工程に移ります。
施工の流れ
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1. お問い合わせ
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2. 【無料】調査・お見積り
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3. ご契約・日程等打ち合わせ
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4. 近隣ご挨拶
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5. 着工 足場仮設・劣化部調査及び補修・高圧洗浄・各種塗装工程
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6. 検査、工事完了(足場解体)
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7. お引渡し(工事写真、保証書等提出)
料金について
※工事内容によって異なりますのでお問い合わせください。 無料でお見積りさせていただきます。